素質
2008年11月15日(Sat)14:49
オーナーや店長の素質についてよく考えることがあります。
自分はリーダーにはなっているけど、ひょっとしたらみんながついてきてないかもしれないという不安がおきる人も多いと思います。
自分がみんなを引っ張っていけないのは、「自分には、持って生まれたリーダーの素質がないのかな?」って悩む人も多いことと思います。
リーダーシップは「学ばなければならない」ものです。
生まれた時からリーダーシップがあるように思える人は、子供の頃からリーダーをやりながら、リーダーはどうしなければならないかを勉強しています。
「あの人は小学校の頃からリーダーだった。だから、持って生まれた素質だ」という解釈は間違ってます。
それは表面だけを見ているだけで、その人は子供の頃からリーダーをやりながら、「リーダーの大変さ」や「リーダーはどうあるべきか」を学んできたのです。
年齢、経験等を積み重ねただけではオーナー、店長にはなれません。
部下をリードできるのは、「本気」でしかありません。部下に「あの人本気だな」と思われなければならないのです。
助言
2008年11月01日(Sat)13:45
あなたには何かを助言してくれる人はいますか?
人は無難に物事を進めていくか、口先だけのほめ言葉や、見て見ぬふりが多いものです。
そう考えれば何かを助言してくれる人というのは、貴重な存在です。
そうはいっても人に助言されるのを嫌う人も多い。批判されてると勘違いしてるんだと思います。
でも自分を客観的に見ることの難しさがわかれば、人の助言は役立つものです。
アメリカの大統領は服装からスピーチ、政策に至るまでたくさんのアドバイザーをつけてるそうです。どうすれば仕事のできる、信頼される、強い人間に見られるのかをアピールするためです。あの小泉元総理もそうだったらしいです。
普通の人はアドバイザーをお金で雇うことはなかなかできませんので、「無料」で意見してくれる人の話には、しっかりと耳を傾けることが大事です。
意地の悪い人も中にはいるかもしれませんが、「一応」は聞いておこう、反論したくなっても、その場ではじっと「我慢の子」となって耐えてみようという気持ちをたまにもってみるのも手です。
人の助言を無視したり、反論する人には、そのうち誰も何も言ってくれないようになります。
無視されることが、最大のいじめだと思うなぁ。
お店の商品
2008年10月04日(Sat)11:15
 |
うちのサロンでは、年に何回かの「店販リーグ」という企画をやっています。 何のためにやるのかというと、2つあります。
・私たちの創った商品(ヘアスタイル等)に対しての処方箋 ・スッタフの成長 が目的です。
これからの時代はその商品がどんなに役に立っても買っていただけません。 「楽しくなる」「元気が出る」「ほっとする」「面白い」「うれしい」等エンターテイメントを買っていただくのです。 私たちが若いころは、商品の売り方が脅迫型でした。 「これを買わないと、傷みますよ!ハゲますよ!スタイルが創れませんよ!」 なんていうやり方が多かったような気がします。
頭皮にいいものや、スタイルを維持したり、素材のコントロールは当たり前のレベルから、いかに季節感や、将来性、自宅でのLIVE感を想像していただくかが、私たちの大事な説明になってきています。
占いの本も昔は「こうしないとあなたは不幸になりますよ」というのがかつての内容でした。 ところが今は「こうしたら幸せになりますよ」というのが大半です。
私たちもお客さまも一緒に楽しみながら、そしてお互いに成長していく1つのツールとしてこれからも「店販リーグ」を続けていけたらと思います。
|
夢を実現するための必須条件とは?
2008年08月16日(Sat)10:52
心の状態は自分で選べる。
そして、「ことば」「からだ」「いしき」で心の状態を変えることができる。
何か、やりたいことやなりたいものがあるとき、重要な要素が4つあります。
「考えていること」
「言っていること」
「やっていること」
「感じていること」
思いが実現した時には、必ずこの4つが一致しています。
たとえばあなたが、「フェラーリがほしい」とします。
「フェラーリがほしい」と「考え」て、家族や友達にも」「フェラーリがほしいんだよね」と「言う」。じゃあ本物を見に行こうと、「ショールームに行く」ことを「やる」。
そこでちょっと運転席に座ってハンドルを握ってみる。しばらくすると、いかにもフェラーリに乗りそうな、お金持ちっぽい人が近寄ってくる。それを見た途端、「あ、降りなきゃ」と思って車から降りてしまう。これは当然、「自分にふさわしい車という実感がもててない」というのが「感じてる」ことです。
「考えていること」「言っていること」「やっていること」は「フェラーリがほしい」と一致しているけど、「感じていること」が100%信じ切れてない。4つの要素のうち1つでもズレていたら、実現しません。
やりかた
2008年07月10日(Thu)17:06
誰にでもあるように、僕にもやりかたがあります。
技術にもありますし、教育、生活ぜんぶです。
最初はそのことを「わがまま」とか「自分勝手」とかという言葉で言われたり、時には人に言ったりしていました。
またある時は、「この人は嫌い」とか「この人と仕事をしたい」とか、なんとなく思ったりもしてきました。
それはいったい何について思うのか・・・・。
35歳を越えたあたりから、それは「やりかた」について思うのではないかと考えるようになって「自分のやり方」があるんではないかと、自分を観察するようになりました。
そして、たまに「そうそう、これがしっくりするやりかた」と思ったり、「あれっ?昔とやりかたが変わってきたかな?」と思ったりしました。
情報社会の中、迷うことがその情報によってたくさんあります。
最初は人の「マネ事」から入って徐々にオリジナリティーや自分の位置を確認するようになります。
それが「成長」なのかもしれないな、と思うようになったのは、40歳になる頃だったと思います。
ちょうど「厄年だから」とか「もう若くないんだから」とか「人間ドッグ行ってる?」とか周りから言われ始める頃です。
どんな人にも「やりかた」はあります。
先日青森の十和田市にサロン交流会に行ってきました。
うちのサロンのやりかたは、サロンワークで起こる現場の出来事からルールが出来て、それがサロンの成長になるってことを、アウトプウトしてきました。
技術も、教育も「やりかた」は常に成長しないと結果にはつながらないことを、再認識して、また来年につながるいい交流会になりました。